--------(--)

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-06-21(Sat)

【お笑いブログ】田縣神社と先の見えない人生

先の見えない不安から逃れられない。

劣等感の塊である。

僕の同級生たちの淡く輝く眼下の道のりを、僕は羨ましく思う。

出来ることなら妬ましくも思いたいし、全てを呪ってもみたい。

でもそれをする気力もない。

僕は臆し、老い、置いて行かれる。 

手は藁をもつかみ損ねる。







つい先日、用事があったので、電車に一人乗っていた。

乗客はみんな判を押したように無気力な顔をしていて、

窓に反射する僕の顔は誰よりも酷い顔をしていた。

僕はため息をつきながら自分の顔をから目を背けた。

すると、僕の目が電車内の『光明』を捉えた。

車内広告である。


 (天下の奇祭……?)


珍しい広告だったので、思わず目がいったのである。


田縣神社と言うところの豊年祭が開催されるらしい。

僕は地元だけれど、学がないのでそんな神社知らなかった。


 (へえ、こんな近くにも奇祭なんてものがあるんだ。 でも、どうして奇祭なんだろう?)


僕は広告に載っている写真を見た。


屈強の男達が、満面の笑みで御輿を担いでいる。

そのあとをついていくように、これも笑みを浮かべた女性の姿。

ここまでなら普通の祭りである。

しかし、これが奇祭と言われる所以が確かにあったのだ。


御輿は『ペニ男』くんだった。


 (な、なんという神々しさ……!)


僕は文字通り肝をぬかした。


僕はひとまず周りを確認し、 誰も『ペニ男くん祭り』の広告を見ていないことを確かめ、

シートから立ち上がり天井からある意味吊される形となったペニ男くんを眺めた。


 (見れば見るほど、なんという気高さ…… 高貴なるペニ男……いや、孤高のペニ男……!!)


僕は、お昼の電車で興奮しすぎていた。



それにしても、見れば見るほど美しいペニ男だった。

『ファルコン加藤』、『向かいのチョコボールさん』など、

これまでに数々の『大業』と賞される男根(無修正)を見てきたが、

これ程の男根が未だかつて地球上に存在しただろうか?


 (否! 断じて、否!!)


どうだ、見よこの形。

全長2.5メートル、直径60センチ。

これぞ神のペニスと言わずに何と言えよう!



続くこの艶。

一体どれほどの処女の生き血を啜れば、 これほどまでに神々しく輝くことが出来るのだろう。



そしてこの反り具合。

反り過ぎもせず、かといって頑固なまでの剛直さも感じられぬ。

言うなればそう、

室町時代の刀身は余りの反り具合にどこか実用性に欠けた趣があり、

しかし西洋の刀剣はその闘争文化の極みとして突くことに特化したソードタイプ。

これでは現代の日本の性文化である 『黒刃取り』、『顔ビンタ』、『ちょんまげ』など、

斬るなどというスタンスにまるで対応できない。

ところがこの田縣神社の大男茎形(正式名称)。

室町の刀ではなく、西洋のソードでもない。


 (まさに侍、これぞ日本刀!!)


適度な反り具合、美しい上曲線と下曲線の調和、そして併せ持つ剛直の刀身。

突いても良し(挿入)、斬っても良し(顔ビンタ)、挟んでも良し(黒刃取り)、

そして何より鞘に収めて飾るも良し(ちょんまげ)。

地元の民が取り憑かれたような笑みを浮かべ男根を祭り上げる気持ちが


 (伝わった!!)


悠久の時と永劫の次元を経て、 私営鉄道の広告を眺めていたアウチ・ボーイに届いたのである。



僕はこれまで、ルネサンスのミケランジェロに客観的な尊敬の念を抱いていた。

彫刻の傑作、『ダヴィデ像』。

その生々しさと無限の歪みが為し得た裸像も、

このペニス神と並べることでどれだけ色褪せることだろう。

世界に名を馳せるミケランジェロ以上の、

名も無きペニス職人が檜を用い極上の男性シンボルを生み出したことを、

我々日本人は知っておくべきである。

彫刻『ダヴィデ』。

彼に魂が宿り、このペニ男くんを謁見したさいには思わず、


 「参りました。 彫られてきてごめんなさい」


と自慢げに見せつけているペニスを両の手で覆い隠してしまうことは間違いないだろう。


なんという男根。 まさに世界樹《ペニドラシル》!

これ程のペニ男くんにならば突かれてもいいと、

僕は電車を降りる際に火照った体を鎮めながら思ったものだ。



駅のホーム、僕はふと尿意を催しトイレへと練り歩いた。

ベルトを緩め、チャックをおろし、パンツからの封印破棄命令。


……なんという貧根。


 「生まれてきてごめんなさい」





うつむき加減の『ダヴィデ像』が再び自信を取り戻し、

悩ましげなポージングに戻る一連の映像が、僕には見えた。




思わず、声を忍ばせ鼻を啜る。 目頭が熱い。

便器を濡らしたのは、何も尿だけではなかった。








冒頭に戻ろう。

僕には未来が見えない。

他の同級生たちには、眼下に末広がりの明るい道が待っている。

でも、僕には、それがない。

分かるかい、僕の気持ちが。

もう一度言おう。

先の見えない苦しみが、君たちに分かるのか、と僕は言っているのだ。




にほんブログ村 お笑いブログへ


お先真っ黒で、先が見えないあなたはクリック。お笑ブログのブログ村いきです。包茎のどこがわるいの?
2008-06-16(Mon)

【お笑いブログ】 マンパワーと男性器的考察

フレミングの法則がある。

手を使い、電流や磁界、またそれによって発生する力の向きを示したものである。

僕は理系の分野が苦手なので、詳しくは言えないけど、

考案したジョン・フレミングは純粋にすごいと思う。

シンプルで簡単だ。 覚えやすい。

僕が中学の頃、理科の試験で

みんなが手をヒップホッパーみたいにして首をかしげていた頃が懐かしい。

僕も当然フレミングの法則は覚えていたけど、

どの指が電流を表し、どの指が磁界で、どの指が魔界なのかが

さっぱり思い出せず、全て『魔界の向き』と書いた覚えがある。

当然に嘘である。 そんな阿呆じゃない。 

理科の時間に、魔界の向きを調べる馬鹿はいない。




今日は、そんな手を使ったもうひとつの法則を紹介したいと思う。


その名も、『マンパワーの法則』である。


マンパワーというのは、『man power』と綴られ、

人力・人間の労働力・人的資源、と一般に解されるものである。


モーニング娘。の歌にある、あのマンパワーである。

  
 ♪ マンパワーが  みなぎる

   マンパワーが  ものごっつい

   マンパワーが  素晴らしい

   マンパワーって それが僕らさ ♪


シュールである。 金の鷲も気を悪くする。



だけれど、僕が言う『マンパワー』とは、この意味ではない。

本当に、文字の通り、マンパワーである。




右手を出してください。



こんなことを書いても、 誰も右手をマウスから離したりしないことくらい、分かってるんです。

でもこのまま続けます。 すごく簡単です。


右手を出し、手の平が見えるようして真横にします。

それから、指を力いっぱい広げてください。


以上です。

解説です。


指の角度が大切なのです。

上の指(親指)から、10代、20代、30代、40代、50代です。


解説終わります。





さっぱり意味が分からなかった人へ、もう一度言わせていただきます。


『マンパワーの法則』です。 


『男のチカラの法則』です。


詳しい解説も行きます。







『男のチカラの法則』





親指10代 (天を射る矢)

 ●天を貫かんばかりの、元気を持て余した『男のチカラ』
 
 少年時代、どうしてこんな邪魔な角度でそびえたつのか不思議に思う。
 ジーパンならいいが、ジャージ時に建国されるとどうしようもなくなる。
 しゃがむ。




人差し指20代 (風を凪ぐ長刀)

 ●いまだ天の威光を知らず、野太く育った『男のチカラ』
 
 黒光る刀身を片手に、人生を謳歌する若きサムライ。
 10代とは違うエネルギーに満ち溢れ、疲れを知らない。
 無闇やたら抜刀することを恥とし、制御が可能になる。




中指30代 (胴を突く槍)

 ●天の惧れ多さを知り、分別を極めた『男のチカラ』

 熟達した技、そして経験を積み、まさに一人前となる。
 多段突きにそろそろ耐え切れなくなる。
 無双三段のWPが足りなくなる。




薬指40代 (下段の小太刀)

 ●大地に下りた咎人、かつての栄光に浸る『男のチカラ』

 個人差はあるが、後半期になってくると、
 彼らは居合いを習得し始める。
 すなわち極意、刀の鞘にて敵を押さえ勝つが本旨。
 刀を抜かずして敵を制する……セクハラに注意。




小指50代 (地に伏したマイナスドライバー)
 
 ●実るほど、こうべを垂れる、稲荷かな

 居合いを極めた猛者、と本人は言うが、その刀は錆付いて抜けない。
 抜刀するも、重さに耐え切れず地を削る。
 刀を抜く意味すらも忘れてしまう。








これが、『マンパワーの法則』である。

ジョン・フレ陰部も、とんでもない法則を編み出したものである。

鬱陶しい説明書きは、書いていて首を傾げるばかりであった。

何故こんなに下ネタばかりなのだろうかと、自分で自分を疑います。

もっと、サンリオとか出てくる話がしたいです。



お口直しに、もう一度流します。



 ♪ マンパワーが  みなぎる 

   マンパワーが  ものごっつい

   マンパワーが  素晴らしい

   マンパワーって それが僕らさ ♪




マンパワーって、それが僕らさ。

 

 

 




にほんブログ村 お笑いブログへ


あなたのマンパワー、最近衰えてきたな、と思った方はこちらへ。
お笑いブログのブログ村直行です。
プロフィール

蓮池 レオン

Author:蓮池 レオン
先日、ファミリーマートの店員に向かって「ツチノコGETだぜ!!」と言いながら虫あみでしたたかに殴打しました。

日記カレンダー
色が濃い日が日記がある日で、
カテゴリー
最近の記事
更新履歴
(6/14)
 ルパン7世の職業を考えてみた。ショップ店員。

(6/12)
 アスナル金山≒アナル金山=肉棒総本山アナル

(6/11)
 親に向かって「なぜ僕を産んだ!?」と言ったら「産んでない」と言われた。あっるぇー?

(6/10)
 この乗車券は使用できませんと言われた(ガンダムカード)。

(6/7)
 ぶーぶー。ぶーぶー。太陽に向かって豚の真似をする五十嵐準(48歳 無職)

(6/6)
 筋肉×筋肉=黄ばみ という方程式を考え、ケインズ経済学に取り入れてもらえるよう活動した。

(6/4)
 神戸のIKEAに行ってきた。

(6/3)
 ゴボウをかじった。

(6/1)
 トイレを第二の我が家と見立てて、将来設計を考えていたら、パルコの清掃員に怒られた。

(5/29)
 釈放された。

(5/18)
 タンスにリアルな筋肉の絵を描いた。

(5/17)
 地底帝国はある。

(5/16)
 あ、雨が降ってきた!いくよ!そぉれ!真斬刃円陣脚ゥゥゥ!!!

(5/15)
 すれ違った小学生の将来を想像し、「いいフィギュア作れよ」と心で激励しました。

(5/14)
 車の単位は『一鉄』『ニ鉄』『三モアイ』と数えるんだよ。

(5/13)
 スポンジに生クリームをかけて、路面販売をしました。

(5/12)
 スポンジに塩コショウをかけたら、母親に凄まじい一打を喰らいました。

(5/11)
 1人でホルモンを食べに行った。

(5/9)
 ねこが木から落ちるとこを見て、僕はフォウ・ムラサメを思いだした。

(5/7)
 ケーキのことを『ヴァヌス』と独自の言葉で表現しましたが、誰にも伝わりませんでした。

(5/5)
 ごみ箱の中がティッシュで埋まりました。

(5/3)
 あなたはもしや、バヴィヴィビュアヂュゲゾンさんじゃないですか!?

(5/2)
 「僕は……夢を夢のまま終わらせない!」と駅員に向かって言いました。

(4/29)
 ツチノコだと思ったのは、ファミリーマートの店員でした。

(4/25)
 ツチノコを捕まえました。

(4/24)
 バッタを捕まえました。

(4/23)
 ブログの難しさに戸惑っています。

(4/22)
 ブログを開設しました。


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
Google ガジェット
よくわかりません
Add to Google
QRコード
QRコード
RSSフィード
ヒデキ還暦まで
ヒデキ還暦まで
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
アクセス人数
相互リンク募集中
誰も相互リンクしてくれないので、寂しさを紛らわすために、日本警察へのリンクを張っています。誰か相互リンクしましょう。